10年間ビジョン

 (社)笠岡青年会議所10年間ビジョン
スローガン

「ひととまちにHit&Match」

〜 笠岡JC再考!再構!さあ行こう! 〜

 宣  言 

我々、(社)笠岡青年会議所は

 
一.「活気あふれる地域社会の実現」を目指します。

 
一.「おもいやりをもって考動できる人材の育成」を目指します。

 
一.「わがまちのために、より開かれた組織の実現」を目指します。

我々、(社)笠岡青年会議所は本年、創立50周年を迎えました。創立当時より諸先輩方は「明るい豊かな社会の実現」を目指し、まちづくりに対する英知と勇気と情熱を持って、様々な事業に取り組んでこられました。その結果、まちづくりにおいて、それぞれの時代に即した成果を出されたのだと考えています。
しかし、地方経済の停滞や地域コミュニティー崩壊、モラルや道徳の崩壊など、現在、我々を取り巻く環境は危機的状況です。我々は今後、まちに必要とされる団体となり、結果を残していくためには、地域の人たちの心にHit(ヒット)するような事業を行い、魅力ある団体となっていかなければならないと思います。そして、このような混沌とした社会にMatch(マッチ)した事業を展開するためには、まちのひとたちの声に耳を傾け、社会の変化に柔軟に対応できる組織になっていくことが必要だと思います。
このような考えのもと、我々は50周年を新たな活動の出発点ととらえ、笠岡JCの活動を再び考えなおし、組織を再び構築していきたいと考えています。メンバーの皆さん!地域のひとのため、まちのために輝かしい未来に向かって、「笠岡JC再考!再構!さあ行こう!」

 行動指針 

活気あふれる地域社会の実現

我々(社)笠岡青年会議所は、恵まれた自然や歴史、文化を再認識し、豊かな心そして思いやりのある心を養っていけるまちづくりを目指します。そして、地域外からも気軽に立ち寄れる個性的で魅力あふれるまちの実現を目指します。また地域特性を生かした産業の創出にも目を向けていきたいと考えています。我々はそれぞれの事業を通して、『活気あふれる地域社会』を実現し、そこに暮らす人々が誇りと自信を持って『ここがすきなんじゃ』『まちがすきなんじゃ』『ひとがすきなんじゃ』と言えるようなまちを目指していきます。

〜 ひとがすきなんじゃ 〜

@地域、世代間の交流事業の推進
我々はわがまちねっとを活用し、地域の自主的なまちづくりの企画や活動の支援及び地域の団体との協働事業の提案や実施を推進していきます。また、お年寄りや若者など世代を超えた交流事業を展開していきます。
 
A心の豊かな子どもを育てる運動の推進
我々は「自然を愛する気持ち」「先人への感謝」「思いやりの心」「もったいない精神」といった日本古来より受け継がれてきた倫理道徳心を復活させる事業を推進していきます。
また、次世代を担う子どもたちに地域の歴史や誇るべき地域の良さを伝え、郷土を愛する心を育み、地域に暮らすひととしての誇りや自信を呼び覚ます事業を推進していきます。
 
B地域の賑わいの創出
我々は地域の特色を生かした祭りやイベントの企画運営・メンバー自らの参加を通じて、地域の賑わいを演出する舞台づくり、あるいは舞台の充実を図り、地域の人々や他の地域からの参加者が楽しんで交流できるまちづくりを展開していきます。

〜 まちがすきなんじゃ 〜

@地域経済の活性化の推進
地方分権が進む中、地域経済は未だ産業の空洞化や人口流出などによる財政の悪化が全国的に危惧されています。我々は、商業の活性化運動、笠岡諸島などの自然を生かしたまちづくりを通して、地域に個性と魅力ある産業の確立を目指し、地域経済の活性化を推進していきます。
 
Aまちの魅力を発信していく事業の展開
我々は、その場所に住みたい人や働きたい人、または行ってみたい人が増えることにより地域が活性化すると考えます。そのために、我々はテレビやラジオなどいろいろなメディアや事業を通して、地域の産業や観光資源のPRを行い、まちの魅力を発信していく事業の展開していきます。
 
B暮らしやすいまちへの推進
若者もお年よりも、子育て中の人も、すべての人が暮らしやすいまち、住んでいてよかったと思える地域をつくるために、我々は積極的に地域のまちづくりや行政に関わり、地域社会の生活環境について考えていくような事業を推進していきます。

おもいやりをもって考動できる人材の育成

我々は、笠岡・里庄・寄島という小さな田舎町に住んでいます。
その中で、我々(社)笠岡青年会議所の役割はなんでしょうか。それは、JC宣言に謳われているように「明るい豊かな社会」を創り上げていく事であると考えます。しかし、現在、個々のスキルアップや繋がりだけを求め在籍しているメンバーが少なからずいるという状況が現実としてあります。青年会議所は20から40歳までの若者がわがまちのために考え率先して行動することこそが根本であり、この現状は必ずしも本来の姿ではないように思われます。
ここで我々は今一度原点に立ち返り、まちのため、ひとのために心をかたむけ、おもいやりをもってまちのために活躍できる人材の育成を目指し、事業を推進していきます。

〜 情熱をもって考動できるJaycee 〜

@自己の啓発活動の推進
我々は、常に夢や信念、目標を持ち、まちのために考動できるひとになるために、事業に研修プログラムを取り入れ、メンバーの啓発活動を推進していきます。
 
Aいつでも考動できる気概の確立
我々は、若い力を惜しみなく発揮し、Jayceeとしてどんな困難でも乗り越えられるひとになるために、普段からの自己管理につとめ、いつでもまちのために考動できる気概を確立していきます。
 
B「わがまちのために」という思いを胸に活動
   我々は、すべての事に感動できるひとになります。ひとは情熱を注ぎ、困難を乗り越え達成した時、感動できると思います。自分が感動をすることなくして、周囲の人達を感動させることはできません。そのために、我々は「わがまちのために」「大好きなまちに」という思いを忘れずに活動していきます。

〜 ともに成長するJaycee 〜

@    地域ひとたちを巻き込んだ事業の推進
まちのため、ひとのために事業を行う上で、地域のひとたちの理解と協力は欠かせません。おもいやりを持って多くの地域のひとたちに思いを伝え、地域のひとたちを巻き込んだ事業を推進していきます。また、まちへの愛着心やそこにあるすべてのものに対して興味をもち、行政が真似できない、青年会議所だからできる事業を展開していきます。
 
A    地域の行事への積極的参画
我々は住んでいるまちの現状について、もっと知るべきです。まちの行事や地元の行事など様々な行事に積極的に参画し、ひとと関わり、個々の資質や知識の向上を目指します。また、それによって個人や団体とのネットワークを確立し、個人のみならずまちの活性化にもつなげていきます。

わがまちのために、より開かれた組織の実現

我々、(社)笠岡青年会議所は、会員相互の友情をベースとしたひとづくりの伝統を守り、いろいろな事業に取り組んでまいりました。現在、我々を取り巻く環境は、真の地域主権・地方分権へ向けての動き、モラルや道徳崩壊の危機など激しく変化しています。我々は、そのような中で社会の変化に柔軟に対応し、まちに必要とされる団体としていくためには、もっと外部に開かれた団体でなければならないと考えます。そのために、我々は地域の人々と連携しやすい組織形態を模索し、まちづくりの団体としてより結果を出していける組織の実現を目指していきます。

〜 個々の誇りが組織を創る 〜

@会員の友情に支えられた魅力ある組織へ
   我々、青年会議所が魅力ある団体となるために、会員相互、友人知人として、また良きライバルとして、先輩後輩として、これらの深く厚い友情のもと支え合うことで、活動に大きな価値を創出していきます。そして、より能動的にまちにアクションを起こし、まちの方々と共に思いを共有できるような活動を推進していきます。
 
Aひとづくりの伝統を継承
我々の先輩方は、時代々に即応した数々のまちづくりに対して情熱を傾け、事業を展開して来られました。そのお力により、現在の(社)笠岡青年会議所の礎が築き上げられてきました。その歴史と伝統ある礎に感謝すると共に私たちは力の限り活動し、新たな1ページを築き上げなければなりません。歴史と伝統を受け継ぐ者として、会員一人ひとりが誇りを持って事業に取り組み、さらなる結束力のある組織、そしてまちから期待される青年会議所を創造していきます。

〜 まちを想えば組織が動く 〜

@社会やモラルの危機感を感じ運動していく組織
日本の青年会議所は、戦後まもない1949年「新日本の再建は、我々青年の仕事である。・・・」という気概のもと、東京で誕生しました。その後、日本は復興し、経済大国と呼ばれるようにもなりました。しかし経済的には豊かになったものの、ほんとうに明るい豊かな社会になっているでしょうか?利己主義や刹那主義、金銭至上主義が横行し、日本のモラル崩壊は様々な社会問題の原因となっているように感じられます。今こそ我々青年会議所は、世の中の未来に危機感を感じ、創始の精神に立ち返り、わがまちやわが国そして世界の繁栄と平和に寄与していく組織となっていきます。
 
Aまちづくりの人材と協働
時間的・経済的等の事由により青年会議所や各種団体には所属できないが、まちづくりに対して何か行動したいという気持ちがある人たちは地域にたくさんいらっしゃると思います。そこで、われわれは(社)笠岡青年会議所が主催する事業において、技術的・人員的なサポートをしていただけるような方に参加いただき一緒に勉強していきたいと考えています。その中で共に成長し、より多くの人々がまちづくりに参加できる組織となり、他団体などがまちづくりに関する事業を開催する場合は「まずは青年会議所へ」と言われる組織となっていきます。
 
Bまちづくりの結果を生み出す組織
我々は、より能動的に特色のあるまちづくりを行ない、市民意識の変革から社会の変革へとつなげる運動を展開していきます。また、他団体や地域のひとたちと協働し運動を行い、そこに結果を追求していきます。公益活動に喜びや楽しさを感じ、利他主義である豊富な人材の集まりとなり運動を展開していける組織となります。さらに青年会議所活動で学んだ経験を、まちの力として活かす人材として、今以上に世の中へ送り出していく組織となっていきます。

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