活動報告

5月18日、「カブトガニ保護啓発運動」に参加しました。

国指定の天然記念物「カブトガニ繁殖地」では、アサリやアナジャコを掘ることが禁止されています。

ご存じではない方も多くいらっしゃるので、そのことを知ってもらおうと毎年実施している運動です。

この日は地元の中・高校生、企業、住民、そしてわれわれ笠岡青年会議所のメンバーを含め、総勢約200人がカブトガニの保護をうったえようと集まりました。

みなさん一人一人の意識が街をよりよく変えていくんですね

しかしながら、風も強く少し肌寒い気候もあってか、潮干狩りをしている人は見受けられず、海岸の清掃活動がメインイベントになりました。

少し肌寒い気候の中、海岸清掃 & カブトガニを探すメンバー

これも毎年の保護啓発運動の成果で、市民のみなさんにも認知度が高まってきたということなのでしょう。

その甲斐あって、カブトガニの個体数は近年、回復傾向にあるとのこと。

今回の啓発運動中にもカブトガニを見つけましたよ。

発見したカブトガニの幼生を慈しむ鳴本理事長

これから、カブトガニが活発に活動する季節らしいです。

「大きくなれよ」

不用意に干潟に入ると、カブトガニやその他の生物を踏んでしまうかもしれません。

むやみに干潟には入らないように、気を付けましょうね。

カブトガニ保護啓発運動に参加したメンバー

今後も笠岡青年会議所は、笠岡が誇るカブトガニだけでなく、地域の自然環境保全にも協力して参ります。