各委員会所信

Believe

~自分を信じて、仲間を信じて~

池 健太郎 
(総務拡大委員会 委員長)

◆所信
 青年会議所とは、「明るい豊かな社会の実現」のために研鑽・自己修練に励む青年経済人 の学び舎です。この学び舎から地域社会や地域経済の発展のために魅力あるリーダーを一 人でも多く輩出することが、青年会議所の責務です。

 しかし、高度情報化社会と言われる現代社会では価値観も多様化して様々な団体が設立 されるようになりました。全国の青年会議所において会員数の減少に歯止めがかからず、 存続の危機に立たされている青年会議所も多くなりました。笠岡青年会議所においては、 新会員の入会年齢が30代後半からのメンバーが多くなり、入会3年未満の会員も半数近 くになりました。このような中、我々が地域の「明るい豊かな社会の実現」のためにより強 く、より大きな影響力を持ち続けるには、今まで以上に会員一人ひとりが率先して学び、 共に能動的に考動できる環境が必要だと考えます。

 本年度、総務拡大委員会では、総務としての職務を堅実に遂行します。さらに会員一人 ひとりが互いにおもいやりと感謝の気持ちを持って日々の活動に取り組める環境づくりに 全力で取り組みます。会員一人ひとりが互いにおもいやりと感謝の気持ちを持つことで互 いに信じ合える人間関係を構築し、様々な成長の場に積極的に参加できる流れを定着させ ます。

 青年会議所は入会しただけで成長できるわけではありません。40歳までの限られた時 間の中で、自分の可能性を信じて、仲間と共に様々な場面で挑戦を続けることで成長して いきます。支えてくれる家族、社員、仲間に心から感謝する気持ちが我々の成長を加速さ せます。我々の成長が組織を進化させ、魅力のある組織には、自ずと人が集まります。
 自分を信じて、仲間を信じて、共に成長し続けましょう。

 Believe

Go For It

~突き進め!希望溢れる未来に向かって~

山名 崇智
 (拡大推進委員会 委員長)

◆所信
 笠岡青年会議所は、これまで諸先輩方のご尽力により60年以上にわたって力強く歩を 進めてきました。その功績は、地域の発展に向けた熱い想いや、苦楽を共にし、互いを高め 合う仲間の存在によって支えられてきたことは言うまでもなく、その陰には、地道ながら堅 実な拡大活動があったことも忘れてはなりません。今、我々が行っている青年会議所活動は、 その成果の上に成り立っているのです。

 しかし現在、青年会議所は全国的に会員減少の問題に直面しており、笠岡青年会議所も例 外ではありません。その原因は主に、会員拡大に対する当事者意識の低下、笠岡青年会議所 で活動することの魅力の認識不足、入会候補者との希薄な関係にあると考えます。このまま では我々は会員減少の波にのみ込まれ、組織の力は次第に失われていくでしょう。希望溢れ る未来を次代へ贈り届けるために、我々は何としてもこれらの問題を乗り越えなくてはな りません。

 本年度、拡大推進委員会では、当委員会が率先した行動を起こすことで、笠岡青年会議所 全体に、会員拡大に取り組む組織風土を定着させます。会員間の連携を密にして入会候補者 の情報を吸い上げ、共有し、会員一人ひとりの当事者意識を高めます。また、会員自らが笠 岡青年会議所で活動することの魅力を再認識し、自信と誇りを持って拡大活動を行えるよ うにします。さらに、入会候補者との交流を通じて「会員」と「入会候補者」の立場からよ り親密な関係を築き、会員の人間的な魅力を伝えます。

 会員拡大は青年会議所全体を取り巻く喫緊の課題です。当事者意識からは行動力が、自信 と誇りからは積極性が、入会候補者との交流からは共感性が生まれます。会員拡大に向けた 積極性と入会候補者に寄り添うための共感性。これらが当事者意識から成る行動力で具現 化されたとき、そこには未だ見ぬ仲間との出会いと、大きな感動が待っています。
 努力を惜しまず、希望溢れる未来に向かって共に突き進みましょう。

 Go For It

It’s My Life

~夢を語れ!人生は一度きり~

奥野 将太
 (研修拡大委員会 委員長)

◆所信
 高度情報化社会と言われる現代社会において、我々の置かれている環境は激しく変化しており、その変化に応じて価値観も多様化しています。激動の時代に対応するためには、 些細な変化に気づき、疑問を持ち、事の起こりを多角的な視点から追及し、認識すること が必要です。そして、その時代の変化に対応するだけではなく、未来を考察し、明るい豊 かな未来を創造していく力が、今求められているのではないでしょうか。

 未来を創造する力とは、夢を現実にする力と言い換えることができます。あなたは今、 家族に、友人に、地域の方達に、自信を持って語ることができる夢を持っていますか。夢 を持っていても、その夢を現実にしようと努力をしていますか。ひとりで見る夢は夢でし かなく、みんなで見る夢が現実となります。夢を持っていない人は夢を持ち、夢を持って いる人はより具体的な目標に変え、目標を持っている人は周りを巻き込み、夢を現実にし ましょう。

 本年度、研修拡大委員会では、会員自身が置かれている環境を把握し、夢を持ち、夢を 現実とするためにリーダーシップを身に付ける研修を行います。そして笠岡青年会議所が 置かれている環境を把握し、地域の未来を考察し、明るい豊かな未来を創造できるリーダ ーの育成を行います。そして、描いた未来を現実とするため、一人でも多く、同じ志を掲 げる仲間と共に活動できるように会員拡大を行います。

 会員研修と会員拡大は相互的関係であります。魅力あるリーダーを育てていくことで、 その輝きは仲間を惹きつけます。そして、お互いを高め合うことで、より魅力あるリーダ ーが育ちます。魅力あるリーダーはあらゆる集団の希望となります。
 大きな声で語りましょう、我々の夢を。人生は一度きり。

It’s My Life

Shooting Stars

~撮れ、如何なる時も!我々の雄姿を~

長鋪 龍洋
 (広報拡大委員会 委員長)

◆所信
 現在、我々の活動エリアでどれくらいの方に、「青年会議所」という団体と我々の活動内 容が認知されているでしょうか。名前を耳にしたことがあっても、「明るい豊かな社会の実 現」を方針として活動しているということは知られているでしょうか。我々の存在や活動 内容がまだまだ認知されていないことは事実であり、笠岡青年会議所の魅力ある活動を周 知していくためには、広報活動にさらに力を入れて発信していく必要があります。

 「広報」とは、様々な媒体や人を通じて組織や団体の活動や運動を広く周囲に知らせ、 理解を深めることです。笠岡青年会議所の魅力を幅広く発信することにより、地域の方達 が我々に興味を持ち、ひいては会員拡大に繋がると考えます。

 本年度、広報拡大委員会では、我々の雄姿を多くの方達に身近に感じていただけるよう、 ホームページやSNSを効果的に活用し、写真だけではなく映像を使ったコンテンツの掲 載に挑戦します。また、笠岡青年会議所の近況を分かりやすく記載した広報誌を発行し、 高鮮度な情報を提供します。一方で渉外活動の窓口となり、地域の方達との触れ合いを積 極的に会員へ促し、その先にいる未来の仲間にも我々の活躍している姿が映るように努め ます。そして、活動や運動の中で作成・保存したデータの管理や利用の利便性を向上させ るため、情報の共有と発信の迅速化にも取り組みます。

 この一年を通し、笠岡青年会議所の雄姿を地域の方達に見ていただき、我々と一緒に活 動したいと感じられる広報活動を行い、会員拡大に繋げていきます。
 見ていただきましょう、我々の輝かしい姿を。

 Shooting Stars